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時をかける少女

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ゲド戦記よりいい、いい、と言われてる
「時をかける少女」を観に行った。
そこまで、いいのなら、
ちょっと観てやろうという野次馬根性からだ!

時をかける少女といえば、
大林宣彦。
大林宣彦といえば、胸キュン!大王だ。

今回も、甘酸っぱいのかな?
耳をすませばのように、
不器用なもどかしさに、
落ち着きどころのない恥ずかしさを感じるのかな?
俺、、、、泣いちゃうのかな?
と期待していったけど、
笑いあり、涙ありで、素直に面白かった!!

女版、サマータイムマシンブルースみたいで、
上映中も、館内のお客さんから、
あははと笑い声が聞こえるくらいだった。

主人公の女の子は、タイムリープといって、
ビデオの巻き戻しのように過去にもどり、
何度でもやりなおしをする。
それがドリフのように、繰り返しのギャグで、
面白いのだ。

そうして、そこから生まれるズレが悲劇をおこし、
たまらないラストへとつながるのだ。

大林”胸キュン”宣彦程、キュンとはならないけど、
なんだか、心に残る映画だった。

タイムリープ中のデジタルカウンターは、
宮島達男のデジタルカウンター、
途中にでてくるY字路は、横尾忠則のY字路を連想させて、
ちょっとその辺の遊びも面白かった。

半券もってると、1000円でみれるので、
今度は相方さん誘って行こう!
ゲドが悪かったら!

時をかける少女
サマータイムマシンブルース
宮島達男 角屋
横尾忠則 Y字路

by sobokuinu | 2006-07-24 16:21 | 映画